結婚準備マニュアル

Manual

できるふたりはここまで気遣う!結婚式におけるゲストへの心配り

結婚式は招待された側にとっても特別なイベント。楽しみな反面、着ていくものの準備や遠方の場合にはちょっとした旅行になるなど、負担になる部分もあるといった点は押さえておきたいところ。ゲストからは聞きづらいこともあるので、安心して出席してもらえるようにふたりから声をかけるなど、きちんと配慮をしましょう。この記事では、気遣い上手な花嫁花婿になれるよう、ゲストが結婚式に参加するにあたって気になるポイントをご紹介しますので、ぜひチェックしてみてください!

遠方ゲストの宿泊手配

遠方から来るゲストのために宿泊手配は早めに確認したいところ。ゲストによってはかなり遠くからいらっしゃる方もいれば、比較的近くの方もいらっしゃるので、前日泊か当日泊かなどもしっかりチェックをしておきましょう。

宿泊で一番おすすめなのはやはりホテルです。ホテルは駅の近くにあることが多いので、遠方からお越しのゲストであっても迷わず安心して来れます。ホテルで結婚式を挙げるようであれば婚礼価格として宿泊が割引になる場合もあるので、宿泊代の負担を抑えることもできます。

遠方のゲストは知らない土地で不安も多いと思いますので、おもてなしする側の配慮として押さえておくようにしましょう。

会場への移動や
駐車場事情なども確認を

ゲストの中にはお車で来られる方もいらっしゃるかと思います。もしそのような方がいるようであれば、駐車場の有無また駐車台数については、担当プランナーに確認するようにしましょう。

駐車台数が足りない場合は、近隣パーキングの場所を事前にゲストに伝えるなどして当日になって混乱のないようにしましょう。

ちなみに、街の神社や教会などでセレモニーを行い、そこから披露宴会場へ移動する場合、一般的に移動の手配と費用は新郎新婦が負担します。移動する距離と人数に応じて、マイクロバスやタクシーを手配して一括清算したり、個別に移動してもらう場合は別途お車料(交通費)を包んで渡すなどします。もし手順など分からないことがあれば、会場側に相談するようにしましょう。

子ども連れのゲストへの
配慮を忘れずに

小さな子どものいるゲストを招待する場合は、子ども連れでの出席を想定して準備を進めるようにしましょう。

0~1歳の子ども連れのゲストにとって気になるのは、ベビーベッドと授乳スペースがあるかどうかです。人の出入りが少なく、授乳や寝かしつけられる場所を会場内で用意ができるか事前に確認をしましょう。また子どもが泣いたらすぐに会場の外に出られるように、ドア付近に席を用意してあげることもポイントです。

2~3歳の子ども連れの場合は、披露宴中に飽きてぐずることのないように、ゲストテーブルに子どもが好きなアニメやキャラクターのおもちゃなどを用意してあげるようにしましょう。また料理も、大人向けとは別に子どもが喜ぶようなメニューを用意することも忘れずに。好き嫌いやアレルギーのあるお子さまもいらっしゃるので、事前に確認するようにしましょう。

4~5歳くらいになると、おとなしく参加できるお子さまもいらっしゃるので神経質になり過ぎる必要はありませんが、やはり長時間参加すると退屈してしまうこともあります。お子さまが何人も参加されるようであればキッズスペースなどを作ってあげるとよいでしょう。挙式時にバルーンを持ってもらうなど、子どもが喜ぶような内容を取り入れてみるのも◎。

子どもの年齢や当日用意しておくべきものは何かなど、事前にゲストに確認して、どこまで対応できるか会場側と相談するようにしましょう。

女性のゲストには
着付けや美容の確認を

和服を着たい、プロによるヘアメイクをお願いしたいなど、結婚式に列席する女性ゲストの中には、それなりの準備を希望する方もいらっしゃいます。会場でゲストの着付けも対応してくれるようであれば手配しておき、もし会場で対応できないようであれば、式場近くや近所の美容院などに早めにお願いするようにしましょう。まずは会場側で対応できるかどうか、希望者は何人いるのかなど事前にチェックをするようにしましょう。

ゲストの立場を考えて
事前準備を


ゲストに対してどんな準備が必要か分からない場合も慌てず、その都度プランナーに相談して、ゲストごとに合わせた対応を心掛けましょう。ゲストから確認の連絡があってから準備を始めるのではなく、着付けスペースや駐車場の有無、子ども連れでの出席の際の配慮など事前にできていれば、スマートにゲストをお迎えできます。

おふたりの叶えたい結婚式の希望とは別にゲストへの配慮もしっかりと押さえることで、ゲストにも心から祝福してもらえる素敵な結婚式を叶えましょう。

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